愛と共に磨かれたトルマリンです。
アフリカはナビミアのネウシュバーベン鉱山から産出されました。
すっきりとしていて、心を落ち着かせてくれるようです。
古くからさまざまな民族の間で、神聖な儀式にはもちろん
健康をもたらすと言われ、病気の治療にも用いられてきたトルマリン。
和名では「電気石」と呼ばれています。
この電気的な性質を発見したのは、アムステルダムの宝石商人。
トルマリンが埃を引きつけているのを見たアムステルダムの宝石商人が、この電気的な性質を発見したと言われています。
また、トルマリンに多く含有されたナトリウム、マグネシウム、アルミニウムは、金属をイオン化する特性が強いため、マイナスイオンが発生します。
古代のシャーマンは、霊性を研ぎ澄ませ多くのメッセージを受け取るために
好んでこの石を身につけていたといわれています。
また、ネイティブアメリカンは大自然の強力なエネルギーをもたらす石として崇め
大切な儀式の際には『聖なるひらめきを与える石』として用いたと伝えられています。
14金ゴールドフィルドのワイヤーやマクラメ編みなどで
ペンダントとして身につけるのもおすすめです。
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