ブラジル・ミナスジェライス・ゼコデソーザ産、シャープでクリア、繊細なエネルギーを放つ、
ゼコデソーザ・クォーツが愛とともに磨かれたものを、マクラメ編みでペンダントにお仕立てしました。
ゼカジソーザや、ゼッカ、ゼッカクリスタルなどとも呼ばれています。
モンドクォーツ同様、新時代の幕開けに地上に登場したクリスタルの一つだと感じます。
地球や銀河の膨大な情報を内蔵し、持つ人に必要な情報がダウンロードされるでしょう。
クリスタルヒーリングや瞑想ワークを、よりシンプルなものとして身近に感じられるようサポートしてくれるように感じます。
石部分約6.5g、約29mm x 21mm x 6mm
☆以下は、アースラブワークスの塩原氏が、この石を磨いている最中に受けとった情報です。
「太陽神経叢シャクラにゼコを置き、サーキュラー・ブリージングと平行して、
ゼコのエネルギー場を通して太陽神経叢シャクラに呼吸とともに太陽の光を取り込む。
そうすることで、オーラに蓄積されている不要なエネルギーを浄化し創造の源へ還すことができる。
更にハートシャクラにモンドクオーツも加えると、
太陽神経叢シャクラから取り込んだ太陽のエネルギーを七色に分光し、
各色に象徴されるエネルギーをオーラの必要な領域へと分配・適用することができる。」
※イメージするのに問題がなければ「太陽」=「グレートセントラルサン」のイメージで行うとより効果的
