イシス水晶・鹿革・七面鳥の羽、孔雀の羽のフェザーワンドが
シャスタよりやって参りました。
スマッジングや浄化用、保護、ヒーリングのワンドとして、お使いください。
このスマッジワンドのベースの羽は七面鳥(ターキー)。
『ターキーのアニマルメディスンは、大地との調和。
自然との繋がりや調和を今こそ見直す時。その時こそが浄化の時。』
ターキーはGive away(与え尽くし)の精神を持つ鳥です。
それはネイティブアメリカンのGive awayの精神世界観にも反映されています。
わたしたちに恵みをもたらすターキーは犠牲心をもち、分け与えることの大切さをわたしたちに教えてくれています。
必要以上に持たない、欲張らない知足の心。
与えることによってしか受けとることが出来ない、心の豊かさという恩恵。
与え、頂き、また与え、頂き、回っていく聖なる輪とその循環。
循環がうまく行っている状態はバランスがとれています。そんな地球を想像してみてください。
わたしたちがターキーからもらうギフトは、ただの物質的なものだけではなく、大いなる自然の恵みと心の豊かさなのかもしれません。
約15.2g、全長約265mm
【スマッジングとは(ワンド作者Johnさんより)】 スマッジングはネイティブアメリカンの儀式で使用されることで有名ですが、スマッジングは古代よりたくさんの人々が浄化の儀式をするのに使用していました。 スマッジングは人をクリアリングするため、場所や物のネガティブなエネルギーを取り、霊的なものから守り、ポジティブなエネルギーを引き寄せます。 その時、スマッジングによる煙はグレートスピリットと祈り人とをつなぐ役割をします。 スマッジングの儀式には、特別な植物やハーブ、樹脂、香を焚き、その煙を扇ぐために羽のワンドを使用します。人や場所の周りにある煙を羽ワンドを使って扇ぎ、浄化を行います。スマッジの中の植物の精霊がスマッジングによって場を浄化してくれているのです。 神聖な儀式において、植物の精霊のパワーに何かを問いかければ、素晴らしい答えが返ってくるでしょう。植物の精霊は儀式の間中ずっとあなたのそばにいます。 シェル皿に入れた特別なハーブのミックスを燃やし、その煙を羽ワンドを使って必要なだけ扇ぎます。 いくつかの伝統では、スマッジについた火を口でふっと吹いたりすることは良くないとされています。 そのため、羽ワンドを使うことは大変有効的であり、精霊に敬意を払うことに値します。羽ワンドは、人々のオーラ体を綺麗にし、バランスを整えていきます。 羽ワンドは見た目の美しさだけでなく、鳥のアニマルメディシンの意味合いも込められています。(翻訳:HAA Erina)