オーロヴェルデ(メタモルフォーシス)
ブラジル・ミナスジェライス州産
乳白色のメタモルフォーシスにガンマ線を照射し、さらに熱を加え、
グリーンゴールドに「変容したクリスタル」を
「オーロベルデ・クォーツ」と呼びます。
「オーロ」が金、「ベルデ」が緑を意味します。
そもそもメタモルフォーシスは、このように色やメタフィジカルな特性が
変化することから「変化する=メタモルフォーシス」という名前が付けられました。
グランドフォーメーションストーンのうちの一つでもあります。
今回ご紹介するオーロヴェルデの磨きは一部原石部分が残っているものもございます。
チャクラに乗せるなどして、クリスタルヒーリングワークでも活躍してくれそうです。
メタモルフォーシスは全チャクラを活性しますが、
オーロヴェルデは、特に第3チャクラや第4チャクラを活性化させます。
それだけでなく、オーロヴェルデになると変容の際に黒くなった時の
グラウンディングのパワーも継承しています。
※このクリスタルは、アースラブワークス様より仕入れたものですが、
オーロベルデはメロディさんが名付けたものの商標登録はされていないため
メタモルフォーシスのような証明書の発行はございませんのでご了承くださいませ。
約8g 約33mm x 19mm x 14mm