バイア産レムリアンシードのポイント、一部ポリッシュしています。
ブラジル・バイーア州で新発見されたレムリアンシードは「ピュアレイ」と呼ばれています。
純粋な波動で意識を解放し、心の奥の痛みを和らげ魂の本質に氣付きを与えます。
ポイント上の「シード」と根元「ルーツ」に分けられて呼ばれているそうです。
ご紹介するのは、ピュアレイ・シードです。
ピュアレイ=純粋なる光線
その純粋なる光線で、自分の本質以外のものが掃除・洗濯され
中心軸が光輝くようにサポートする。
そんなお役目を持ったクリスタルのように感じます。
約177g、約136mm x 43mm x 41mm
【レムリアンシード物語】
はるか昔、高度な文明で栄えたものの、巨大な地殻変動により海に沈んだ「レムリア」と呼ばれる大陸。
その大陸が沈む時、レムリア人たちは自らの文明を後生に伝えるべく、意識体となって世界各地に散り、
水晶に宿るという形で情報をプログラミングしたと言われています。
やがて21世紀が近づくころ、米国のチャネラーたちによって最初はブラジルのカブラル山脈で、
次にロシアのウラル山脈(ロシアンレムリアン)で、レムリアの情報を帯びた水晶が発見されました。
それがレムリアンシードクリスタルです。
ただそれらは、極めて狭い範囲内で現れたので、どちらの産地もほどなく閉山。
今では「幻の水晶」になっています。
しかし、ブラジルではその後も採掘範囲がその近隣に広げられ、
バイヤ産、ゴイアス産、ミナスジェライス産など、
少量ながらレムリアンシードとされる水晶が見つかっています。
レムリアンシードに惹かれる人、興味がないはずなのに何故か手にしているという人は、
かつてレムリア大陸でも生を受けた人であると言われます。
その中でも、実際にレムリアンシードを手にできる人は限られており、
必要のない人の手には決して届くことはないでしょう。
そう。レムリアンシードは、はじめから持ち主が決まっているのです。
縁のある持ち主が現れるのをずっと待ち続けています。
何となく惹かれるとか、よく分からない感覚なのだけれど手に入れたい氣持ちになるという人は
レムリアンシードの方から、あなたを呼んでくれています。
ぜひ、レムリアンシードクリスタルと繋がってください。
必要な時に、必要な情報が開示されることでしょう。