ブラジル・バイア・アレグリ鉱山産のレムリアンシードのクラスターです。
大きなポイントにウィンドウとレインボウが入っていて、その後ろのポイントも透明度が高いです。
いわゆるピュアレイと呼ばれるレムリアンシードと同じ産地のものです。
またこちらは実店舗オープニングに伴いたくさん仕入れた分のため、通常のアレグリ鉱山産のものよりだいぶお求めやすい特別価格となっております。
この新しい鉱山にて産出されたレムリアンシードは、結晶の大きさと形状の美しさ、そして透明度の高さが特徴的で、レインボウやレコードキーパー、イシスなどが入ったマスタークリスタルもよく見られます。
柔らかくてあたたかい、純粋な波動を静かに放つこのレムリアンシードは、意識を開放して心の奥の痛みを和らげ、魂の本質に気づきを与え、心と身体を優しく整える水晶と言われます。
約117g、約75mm x 55mm x 37mm
【レムリアンシード物語】
はるか昔、高度な文明で栄えたものの、巨大な地殻変動により海に沈んだ「レムリア」と呼ばれる大陸。
その大陸が沈む時、レムリア人たちは自らの文明を後生に伝えるべく、意識体となって世界各地に散り、
水晶に宿るという形で情報をプログラミングしたと言われています。
やがて21世紀が近づくころ、米国のチャネラーたちによって最初はブラジルのカブラル山脈で、
次にロシアのウラル山脈(ロシアンレムリアン)で、レムリアの情報を帯びた水晶が発見されました。
それがレムリアンシードクリスタルです。
ただそれらは、極めて狭い範囲内で現れたので、どちらの産地もほどなく閉山。
今では「幻の水晶」になっています。
しかし、ブラジルではその後も採掘範囲がその近隣に広げられ、
バイヤ産、ゴイアス産、ミナスジェライス産など、
少量ながらレムリアンシードとされる水晶が見つかっています。
レムリアンシードに惹かれる人、興味がないはずなのに何故か手にしているという人は、
かつてレムリア大陸でも生を受けた人であると言われます。
その中でも、実際にレムリアンシードを手にできる人は限られており、
必要のない人の手には決して届くことはないでしょう。
そう。レムリアンシードは、はじめから持ち主が決まっているのです。
縁のある持ち主が現れるのをずっと待ち続けています。
何となく惹かれるとか、よく分からない感覚なのだけれど手に入れたい氣持ちになるという人は
レムリアンシードの方から、あなたを呼んでくれています。
ぜひ、レムリアンシードクリスタルと繋がってください。
必要な時に、必要な情報が開示されることでしょう。