カブラル産レムリアンシード・ライトニングクォーツ
レムリアンシードと言えば、オリジナルが産出した
ブラジルのカブラルが有名です。
そのカブラルから、雷をうけたレムリアンシードが見つかりました。
【天から地へと貫く雷の強大なエネルギーをうけたレムリアンシード】
雷の衝撃をとり込んだ水晶を、ライトニングクォーツと言います。
水晶がまだ地中にある時に、地表に雷が落ち、強烈な電圧により水晶自体が高温となり溶けた跡が残っているものや、衝撃でクラックが生じたもの、溶けた時に周囲の泥などを巻き込んで固まったものなど、様々な雷による傷跡があります。
ライトニングが生成されるには、地層を覆う砂岩に水分が絶妙に含まれていなければならず、また水晶自体が落雷の衝撃で破裂しないように地層が水晶を守っていることが必要となってきます。
まさに自然界の絶妙なバランスによって創り出された水晶。
落雷の強大な衝撃を身に刻んだレムリアンシードは、レムリアの愛と叡智と共に、その強大な雷のエネルギーを記憶しています。
ライトニングクォーツは一般的には「スポットライト」「突然の愛」「身体の再構築」「別世界の治療法」などのキーワードを持つと言われています。
わたし個人としては「けっこう手厳しいマスター」という感じがしています・笑
※カラーシールは雷の通った跡の位置を指し示しています。
※ページ下部に更なるレムリアンシードのストーリーをご紹介しています、ご参照ください。
約76g ※大きさは写真ご参照ください
【レムリアンシード物語】
はるか昔、高度な文明で栄えたものの、巨大な地殻変動により海に沈んだ「レムリア」と呼ばれる大陸。
その大陸が沈む時、レムリア人たちは自らの文明を後生に伝えるべく、意識体となって世界各地に散り、
水晶に宿るという形で情報をプログラミングしたと言われています。
やがて21世紀が近づくころ、米国のチャネラーたちによって最初はブラジルのカブラル山脈で、
次にロシアのウラル山脈(ロシアンレムリアン)で、レムリアの情報を帯びた水晶が発見されました。
それがレムリアンシードクリスタルです。
ただそれらは、極めて狭い範囲内で現れたので、どちらの産地もほどなく閉山。
今では「幻の水晶」になっています。
しかし、ブラジルではその後も採掘範囲がその近隣に広げられ、
バイヤ産、ゴイアス産、ミナスジェライス産など、
少量ながらレムリアンシードとされる水晶が見つかっています。
レムリアンシードに惹かれる人、興味がないはずなのに何故か手にしているという人は、
かつてレムリア大陸でも生を受けた人であると言われます。
その中でも、実際にレムリアンシードを手にできる人は限られており、
必要のない人の手には決して届くことはないでしょう。
そう。レムリアンシードは、はじめから持ち主が決まっているのです。
縁のある持ち主が現れるのをずっと待ち続けています。
何となく惹かれるとか、よく分からない感覚なのだけれど手に入れたい氣持ちになるという人は
レムリアンシードの方から、あなたを呼んでくれています。
ぜひ、レムリアンシードクリスタルと繋がってください。
必要な時に、必要な情報が開示されることでしょう。