アフリカ産のブルーグリーンが美しい湖のようなアトランティス・ブルー・カルセドニーは、
2016年に米国宝石学会で紹介された新種のレアストーンです。
クリソプレーズの一種なのですが、一般的にニッケルによって発色しているアップルグリーンのものとは違い、
エメラルドと同じくクロムによってブルーグリーンに発色したものがアトランティス・ブルー・カルセドニーです。
この石を手のひらに乗せ、エナジーを感じてみると、
徐々にストレスを放出し、自然な状態へと回復させ、
あるがままを自分自身に許可できるような。。。
とても心を落ち着かせてくれるます。
チャクラのストレスを解放するのにも使えるでしょう。
麻紐ペンダントホルダーに入れてペンダントとして身につけるのもおすすめです。
マクラメ編みやワイヤーでペンダントにお仕立てすることもできますのでお問い合わせください。
※ページ下部に塩原氏がアトランティスブルーカルセドニーを磨いた時に受けとった石からのリスニングメッセージをご紹介しています、ご参照ください。
約4g、約20mm x 13mm x 11mm
【アトランティスブルーカルセドニー】
一般には“アクアプレーズ”という名称で知られるジンバブエ産のカルセドニーです。
青い発色がクロムによるものなので“クロムカルセドニー”とも呼ばれています。
加工中に「私たちは“アトランティスブルー”といいます」とおっしゃるので、アースラブ・ワークスでは“アトランティスブルーカルセドニー”と呼ばせていただくことにしました。
「私たちは、アトランティアンの集合意識が蓄積したエーテル的記録の、明るく健全な側面に人々の意識をつなげるのを補助し、個人の様々な願望の互いに相反する点が統合されるように促し、周囲と調和しながら人生を楽しむことを助けます。すなわち、個人的な様々な願望が互いに矛盾して打ち消し合うのを和らげ、それらが互いに調和して実現されていくか、あるいは、数ある望みが本質に向けて絞り込まれていくように方向付けます。
生活の変化変容に適応することをサポートし、怖れや不安に囚われず前向きに歩み続けることを助け、複雑な気持ちを整理し軽くするのに役立ちます。
重い精神状態に涼風を吹き込み、過去のトラウマに影響されない軽さと明るさをもたらし、スピリチュアルな知識や情報を実生活に生かす直感的で柔軟な応用力を養います。
霊的な体験を実経験としての確かな蓄積につなげ、自分自身に対する信頼(faith)を深めるよう促し、恩寵(grace)にハートを開くよう導きます。」
アースラブ・ワークス 塩原 基弘
?EARTH-LOVE WORKS
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